Beyond Investment Boundaries
新たな資産運用の扉を開く

一つ上の投資情報を提供いたします。

生活していくためには、お金が必要です。そして、そのお金は投資で殖やすことができます。

一昔前に比べ、国内でも投資を始める方が多くなっています。ただ残念ながら大半は銀行へ預金されており、多くの方がこの先の生活資金に不安を抱えています。一方、海外に目を向けると投資への割合は高く、またそれに応えるように多様な金融プロダクトがあります。投資は、その人の視野を広げることに繋がります。投資で人生を質を高めましょう。一緒に一歩踏み出してみませんか?

投資の必要性

お金とは何でしょうか?
お金は3つの機能を持つものとされています。「尺度」「交換(決済)手段」「貯蔵」です。考えてみるといずれも重要な機能です。これらの機能をもつお金が現代の経済を支えています。
個人に目を向けると、生活費(食費、住宅費用、その他雑費)をはじめ、結婚、出産、子どもの進学、老後資金と、生きていく為には、やはりお金が必要です。充実した生活を送るためのヒントは、お金にありそうです。お金と上手に付き合うことが幸せになるために必要なのです。

近年「貯蓄から投資へ」のキーワードが政府から発信され、また老後資金問題が話題になっています。これらは何を意味しているのでしょうか。それは戦後の成長モデルが変化していることを示しています。
1990年代のバブル崩壊以前、多くの日本人は終身雇用で定年まで働き、マイホーム、銀行預金で着実に資産を形成することが可能でした。世界的にも珍しい総中流社会を実現した稀有な例といえます。しかし、ご存知のとおり現代でこのスキームを望むことはできません。終身雇用はなくなり、不動産価値も右肩下がり、銀行預金の利息は約0.01%(2021年の一般的な1年定期預金)です。※バブル期は利息6%もありました。

つまり、投資を通じた自身での資産形成が必須となる時代となっているわけです。

変えていくべき投資マインド

近年の金融市場の発展に伴い、株式・債券だけでなく、オプション、投資信託、ETF、FX等の金融プロダクトが日本国内でも容易に利用できるようになりました。しかも手数料は世界水準にまで抑えることができます。2000年代の金融ビッグバンから急速な変化を遂げ、また近年のフィンテックの言葉に代表されるように、現在も進行中です。この先、益々便利になっていくことでしょう。

ただ、日本人がこれらの成長に沿ったマインドを得られているとは言い難い現状があります。高い貯金割合が示すとおり、残念ながら現在も日本人のマインドは、過去のスキームなのです。

資産づくり(投資)とは、守って・殖やすこと

投資とは、お金の付き合い方の一つと考えることができます。お金を誰かに預け、有意義に活用してもらい、大きくなった一部をお礼として受取ります。シンプルにいえば、お金に働いてもらう行為です。

投資先を考えるに当たり、国内と海外では、とある違いがあります。海外ではいかに会社を大きくするかを考える一方で、日本ではいかに保って継承するかを考える、という点です。この考えは資産を運用する際にも現れています。海外ではどうやって増やしていくか、日本はいかに減らさないかを考えます。ぜひ一度ご自身で比べてみていただけると幸いです。

経験豊富なプロが生の情報をお届けします。
当社では、海外経験豊富なスタッフが生の情報を海外から厳選してお届けしています。ご提案する内容はグローバルスタンダードか否かといった点をはじめ、社会・経済、関係企業の財務状況等を充分に調査し、また比較した上でお話させていただいております。

不安を除くために当社があります。
海外への投資には、英語が不可欠ですが、当社が責任を持ってフォローさせていただきます。レター・メール等を当社へ連絡いただければ、日本語での説明をいたします。もし海外投資にご興味ある方はお気軽にご相談ください。

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